K.Sチャラク著・本田信明訳・太玄社刊『インド占星術の基本体系1巻』を読んだら難しい単語が沢山出てきたのでそれの意味を調べて書いてきます。他のインド神話関係の言葉も書くつもりです。作ったばかりなのと私の勉強用なので情報量が非常に貧弱です。Fate Grand Orderのネタバレも少し含むのでそれが嫌なら避けて下さい。非公式です。不定期ですが更新していきます。

皆既日食

飲み込まれたラーフ。

会合

2つの惑星が同時に特定の位置になってから、再び同時に同じ位置に来る事。

会合周期

2つの惑星が同時に特定の位置になってから、再び同時に同じ位置にくる迄の周期。

会合月

惑星や月が会合するのにかかる時間の単位の月。

会合年

惑星や月が会合するのにかかる年。

カスプ

ラグナ の度数と同じ。地球を回る太陽の明確な通り道(赤緯)の交差が天中でそれはホロスコープの10室(ミッドヘブン或いはzenith )のカスプと同じ。

火星

特徴は以下の通り。

実際の火星
ジョーティシュの火星
特徴
  • 外惑星の1つ。

  • コンバスト 開始後は、太陽から17度の時目に見える様になる。

  • 地球もそうだが、実際の火星の軌道は楕円形になっている(地球の軌道は火星よりは円に近い)ので肉眼でも見る時によって見え方が違う。火星が大接近した時には極環の大きさに驚いた人も多い筈。

  • 月の2倍の大きさで、直径は6786kmで太陽からの平均距離は2億2780万km。

  • 太陽の位置から見た火星と地球の会合期間は太陽暦で2年2ヶ月。

  • 公転周期は687日

  • 自転周期は1.027日

  • フォボスとダイモスという衛星がある。

カタウパニシャット

ヒンドゥー教関係の文学。 ヴェーダ

ガティ

時間の単位。詳細は ヴェーティック 参照。

蟹座

サンスクリット語で カルカ

ガニタ

数学、計算

カーニャ

乙女座。

支配星 水星
ナクシャトラ ウッタラパールグニー ハスタ チトラ
範囲 150〜180°
上昇期間 北半球→長い
南緯→短い

カラーナ

インド占星術におけるティティ(1日間)の半分。カラーナにも種類がある。

カラーナ名 配置される時間
シャクニ 黒分 の14日目の後半
チャトゥシュパダ 黒分時の アマヴァーシャ の前半
ナガ アマヴァーシャの後半
キムシュトゥガナ 白分 の初日の前半
バーバ 太陰月の残りの期間に8回繰り返す。白分の日の最初の後半から始まり黒分の14日目の前半迄順番で繰り返す。
バラヴァ
カンラヴァ
タイチラ
ガラ
ヴァニシャ
ヴィシュティ

カリ

インドの悪魔の1つでヴィシュヌ神の化身の1つ。カリ・ ユガ の最後に世界を終わりにすると言われている。

カリ・ユガ

4つあるユガの1つで1番最後のユガ。その始まりは マハーバーラタ のクルクシェートラの戦いの開戦時で終わりは宇宙の終わりにカリが世界を破壊する迄。マハーバーラタの舞台の年代ははっきりしてないが、冒頭の本ではBC3100年頃を想定している。

カルカ

蟹座。太陽は夏至の頃にはここの回帰線の真上にある。

支配星
ナクシャトラ ブナルヴァス プシャヤ アーシュレーシャ
範囲 90°〜120°
上昇期間 北半球→長い
南緯→短い

カルナ

冒頭の本のP8の17行から始まる文章に出てきた マハーバーラタ の王族の名前。彼は、クルクシェートラの戦いの前に クリシュナ神 に惑星のコンビネーションの存在を告げ、2つの世界大戦とインドパキスタン紛争という形で20世紀以降に当たる事になったらしい。 スーリヤ神 の化身であり、子でもある。


カルパ

ヴェーダンガ の1つで経典の理解や マントラ の使用を扱い、 ヴェーダ の儀式的な側面がある。

時間の単位でもある。詳細は ヴェーティック 参照。

カルマ

行為の結果。正のカルマと負のカルマがあり、どちらも自分以外の何かにした事が彼らから返ってくる。

このHPの内容はプロの占い師じゃない者が作ってるので間違いがあるかもしれないからもしあったらこちらに書いて頂けたら幸いです。その他何でもどうぞ。不具合も見つけたら教えて下さい。

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