K.Sチャラク著・本田信明訳・太玄社刊『インド占星術の基本体系1巻』を読んだら難しい単語が沢山出てきたのでそれの意味を調べて書いてきます。他のインド神話関係の言葉も書くつもりです。作ったばかりなのと私の勉強用なので情報量が非常に貧弱です。Fate Grand Orderのネタバレも少し含むのでそれが嫌なら避けて下さい。非公式です。不定期ですが更新していきます。

惑星

惑星はそれぞれ異なる楕円形の軌道を異なる速さで回る。
インド占星術で使う惑星は水星・火星・木星・土星・ ラーフ ケートゥ で、太陽と月もその中に入れる。 アリャバータ はこう書いた。

「星群の下に、惑星が土星、木星、火星、太陽、金星、水星そして月(他の下に1つである)が存在する。即ちそれら全ての下に地球が存在する。」

惑星は男性に例えられ、それぞれの ハウス も支配している。

<日時の支配星としての惑星>
アリャバータは続けて、
「上記のうち前から7つの惑星は、スピードが増える順番に並べられ、土星から始まる、継続する時間の支配星である。増加する速度の順番で4番目にくる惑星が日出から計算された連続する惑星の支配星である。」
1日は24 ホーラ あり、それぞれのホーラは大体1時間に匹敵。日出から始まる最初のホーラはその日の支配星になる。上記に述べられた順番に日出の終わり迄出て来る。
土星を1として数えて4番目にくる惑星は太陽なので太陽は土星に続く日の支配星。太陽を1として数えると4番目は月だから太陽の次の日は月というか、日曜の次は月曜。

<神としての惑星>
惑星はエネルギーの集中を表す。天の性質によって地球の現象に影響を及ぼす。 パラーシャラ は惑星を神々の象徴としてこう考えた。

1.太陽は ラーマ神 を表す。
2.月は クリシュナ神 を表す。
3.火星は形が半分人間で半分ライオンの ナルシマ神 を代表する。
4.水星は仏陀を表す
5.木星は ヴァマナ神 であり、世界を悪魔の支配から取り除く小人の形をしている。
6.金星は パルシュラマ神 を代表する。
7.土星は陸亀の化身である クールマ を表す。
8.ラーフはボアの化身であるスーカルを表す。
8.ケートゥは魚の化身であるミーナを代表する。

惑星はホロスコープでは吉星と凶星として振る舞う。全ての惑星は良い結果と悪い結果をもたらす。それらによりもたらされた結果はぞれぞれの惑星の性質に応じて現れる。

ギータ(詩)によると神も正義の原理を守り悪行を罰する様に、惑星はまた彼らの善行と悪行に責任を負わせる。冒頭の本にはこう書いてある。fgoの神ジュナが天体の様な玉を持ってるのはこの事を参考にしたのかな?

このHPの内容はプロの占い師じゃない者が作ってるので間違いがあるかもしれないからもしあったらこちらに書いて頂けたら幸いです。その他何でもどうぞ。不具合も見つけたら教えて下さい。

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